熊本河川国道事務所長表彰

この業務は、国道3号植木BP事業の一環で、熊本北BPに接続し、国道3号を跨ぐ位置に計画された四方寄跨道橋の橋梁詳細設計を行ったものです。
本橋は完成施工(片側2車線、計4車線)が計画されており、直下の四方寄南交差点の視認性を確保して橋台位置をコントロールして、橋長を上り線:49.5m、下り線:47.5mとしました。
上部工(鋼単純箱桁橋)の架設工法は、供用中の国道3号の安全を確保するため、750t吊大型クレーンによる一括架設工法(夜間全面通行止め)としました。
下部工は一般的な逆T式橋台とし、地表面付近に軟弱粘土が厚く堆積し支持層も確認できないことから摩擦杭(場所打ち杭φ1200)を採用しました。また、側方移動の可能性があることから、橋台背面部の地盤改良の設計を行いました。